その分電盤、地震対応ですか?
南海トラフ大地震など、大きな地震への備えは大丈夫ですか?
テクノサービス合同会社は、地震対応の分電盤を取り扱っています。
大災害の前に、分電盤の点検、取り換えはどうでしょうか。
グラッ!ときたら(震度5以上)自動OFF!二次災害の防止に役立ちます。
しくみ
感震ブレーカーは震度5強以上の地震を加速度センサーで感知、分電盤の主幹ブレーカを強制遮断して電源をストップします。
南海トラフ大地震などの地震に対応の分電盤-テクノサービス合同会社-
地震対応分電盤-徳島、大阪、京都、関西-
地震が震度5度以上来た際に、自動で電源offになり災害対策に最適です!
耐久年数を超えての使用は火災などの大きな事故につながりかねなません。
詳細はこちら →
地震対応分電盤-徳島、大阪、京都、関西-
グラッ!ときたら(震度5以上)自動OFF!二次災害の防止に役立ちます。
強い地震を感じたら、感震ブレーカーが信号を送り主幹ブレーカを強制遮断して電源をストップします。
避難時、ブレーカを切り忘れても安心な設計です。

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分電盤の交換が必要な目安とは

  • 分電盤が発熱して熱を帯びている
  • 分電盤から異音がする
  • 分電盤に破損や焦げた跡がある
  • 家電に触れると電気が流れたようにしびれる
  • テレビの画面が乱れることが多い
  • 寿命を迎えていない照明が点滅する
  • 普段よりも電気代が多くかかっている

上に示したものが、よく分電盤が故障する前に起こるサインです。このサインがある場合は交換を検討してください。
また、設置から13年以上経過したものは、寿命を超えて使用しているものになりますので、目立ったトラブルがなくても交換を検討してみてください。

分電盤が故障すると

分電盤-徳島、大阪、京都、関西-

古い分電盤を使い続けると、過負荷や回路のショートなどが発生してもブレーカーが正しく落ちず、火災などの大きな事故に繋がります。
電化製品にも大きな影響を与えてしまい、故障や漏電という最悪の事態になります。