電気は買うより蓄える方が

お得になる!?


蓄電システムとは…蓄電池に電気を貯めることができて必要な時に電気を利用できるシステムのことを言います。 

蓄電池のメリット

電気代が安くなる

電気代のプランを深夜の単価が安いプランへ変更することで、電気代が安くなります。深夜の安い電気を蓄電池に貯めておき、単価の高い日中に使用することで電気代が安くなるということです。

非常時に電気を使用できる

蓄電池があれば停電時でも電気が使えます

補助金が活用できる

発電した電気と、ためた電気を有効活用

太陽光発電と連携して昼間に発電し、蓄電池にためた電気を夜に使えます。
停電時でも電気が使えるので、安心です。

EV連携対応
蓄電池と蓄電池連携型パワーコンディショナを接続した太陽光発電システム又は蓄電池システムを設置しておくと、将来電気自動車(EV)を導入時にEV連携が可能です。